いざ鎌倉!アジサイ見るのも電車が便利

ゴールデンウィークも終わり、そろそろ梅雨かなという時期なってきました。この時期の代表的な花のひとつがアジサイ。アジサイといえば鎌倉、ということで、今回は鎌倉方面の臨時列車をピックアップします。

北鎌倉の「明月院」

鎌倉のあじさいの名所は沢山ありますが、紫陽花寺として有名なのは明月院です。境内に咲く2500株の青いあじさいは「明月院ブルー」といわれ、見ごろの時期には見物客が列をつくります。こちらのお寺は円窓や、枯山水の庭園としても有名です。中には茶室「月笑軒」があり、お茶を楽しむこともできます。

【開門時間】6月 8:30~17:00、6月以外 9:00~16:00
【拝観料】560円(6月中)
【住所】神奈川県鎌倉市山ノ内189

長谷の「長谷寺」

花の寺という別名をもつ長谷寺では、40種類以上、2500株のあじさいが6月中旬くらいから見ごろを迎えます。残念ながら、長谷周辺のあじさいの名所「成就院」は2015年6月あじさいの植え替えで咲かないとのことです。

【開門時間】3月~9月 8:00~17:00、10月~2月 8:00~16:30
【拝観料】大人300円、小学生100円
【住所】神奈川県鎌倉市長谷3丁目11-2

アジサイ見頃の時期には臨時列車もあります

北鎌倉駅、鎌倉駅まではJR横須賀線や湘南新宿ラインで行けますが、6月中旬~下旬の土休日には横須賀線が直通しない地域からも臨時列車が運行されます。
どの列車も北鎌倉駅、鎌倉駅には10時前後に到着し、18時前後に鎌倉駅を出発するダイヤですので、たっぷり鎌倉、江ノ島観光が楽しめます。

常磐線方面からは「急行 ぶらり横浜・鎌倉号」

福島県のいわき駅から水戸駅、柏駅を通り鎌倉駅まで「急行 ぶらり鎌倉・横浜号」が運転されます。今年からは上野東京ラインが開業して東京駅経由のルートとなり、ぐっと所要時間が短くなりました。
車両は元スーパーひたちで使用していた651系。常磐線ではほとんど目にする機械が減ったので、そんな意味でも貴重な機会だと思います。

【運行時刻(鎌倉行)】(主な駅)いわき(6:41)→水戸(8:01)→柏(9:11)→北鎌倉(10:34)→鎌倉(10:39)
【運行時刻(鎌倉発)】(主な駅)鎌倉(18:01)→北鎌倉(18:05)→柏(19:29)→水戸(20:54)→いわき(22:12)
【運転日】6月13・14・20・21・27・28日運転
【料金】運賃のほか、急行料金(距離に応じて550~1,300円)と、指定席料金(520円)またはグリーン料金(1,030~2,520円)が必要。

東京都西部からは「快速 鎌倉あじさい号」

青梅駅から立川駅を経由して鎌倉に行く「快速 鎌倉あじさい号」があります。これらの駅からは直通列車は普段はありません。この列車は途中、路線図に載らないような貨物線を通ります。その線路が横須賀線につながっているため、立川駅からでも鎌倉まで行けるのです。

【運行時刻(鎌倉行)】(主な駅)青梅(8:41)→拝島(9:01)→立川(9:17)→北鎌倉(10:20)→鎌倉(10:24)
【運行時刻(鎌倉発)】(主な駅)鎌倉(18:25)→北鎌倉(18:29)→立川(19:47)→拝島(20:00)→青梅(20:23)
【運転日】6月13・14・20・21日運転
【料金】運賃のほか、指定席料金(520円)が必要。

武蔵野線沿線からは「快速 ホリデー快速鎌倉号」

南越谷駅から北朝霞駅、新秋津駅経由で鎌倉に行く「快速 ホリデー快速鎌倉号」もあります。この列車も鎌倉あじさい号と同じく貨物線を経由します。武蔵野線沿線の方以外でも、東武線や西武線から乗り継いで利用することができ、乗り換え回数的にとても便利な列車です。自由席は運賃のみで乗車できるのもオトクです。

【運行時刻(鎌倉行)】(主な駅)南越谷(8:00)→北朝霞(8:21)→新秋津(8:33)→北鎌倉(9:52)→鎌倉(9:56)
【運行時刻(鎌倉発)】(主な駅)鎌倉(17:21)→北鎌倉(17:26)→新秋津(18:36)→北朝霞(18:47)→南越谷(19:07)
【運転日】6月20・21・27・28日運転
【料金】自由席は運賃のみで乗車可能。指定席を利用する場合は指定席料金(520円)が必要。

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