【スターフライヤー特集第3弾[後編]】スターフライヤーとSLと世界遺産の旅

前編から引き続き萩・津和野2日間の旅。
いよいよ明治維新発祥の地、萩へ。大河ドラマや世界遺産登録で今もっとも注目されている街を歩きます。

萩へは山口宇部空港からのアクセスが便利です

山口県の日本海側に位置する萩市。最寄りの空港となると、距離では萩・石見空港です。しかし東京(羽田)空港から1日2便しか就航していないのが難点。
山口宇部空港ならスターフライヤーだけでも3便、他社便も含めれば10便もあるので、アクセスのしやすさは山口宇部空港のほうが断然便利です。

空港から萩市内まで直行するバスはありませんが、萩近鉄タクシーが乗合タクシーを運行しています。
前日の17:00までに予約すれば乗車可能で、旧萩市内であればどこでも片道3,600円で送迎してくれます。山口宇部空港~萩市内の所要時間は約1時間30分です。

【運行会社】萩近鉄タクシー
【電話番号】0838-22-0924

なお、前編をご覧になった方は湯田温泉に泊まっているはず。こちらからは特急バス「はぎ号」で行くことができます。湯田温泉~萩バスセンターまでは約1時間10分、運賃は1,840円です。

中国ジェイアールバスのホームページ

歴史を知るには「萩博物館」へ。世界遺産の「萩城下町」も至近。

萩といえば松下村塾や城下町の街並みなどなど見どころがいっぱい。その前に萩の歴史を学んでみませんか?
建物は平成16年に完成した新築ですが、周辺の城下町の街並みに調和するよう配慮されており、あたかも江戸時代からの建造物を改装しているかのような印象を受けます。

萩博物館は歴史、文化や萩出身の人物についての資料が揃っています。江戸時代の品々はもちろん、当時の萩の街を再現したジオラマや江戸までの参勤交代の行程の説明など見ごたえがあります。一部の展示物は撮影も可能です。
高杉晋作資料室も併設。29歳という短い生涯の中に激しい時代を生きた人物の歴史に触れることができます(こちらは撮影禁止)。

【施設名】萩博物館
【アクセス】萩循環まぁーるバス 西回り 「萩博物館前」バス停下車
【休館日】なし(年1日臨時休館あり)
【営業時間】9:00~17:00
【料金】大人510円/大学・高校生310円/中学・小学生80円
【備考】レストラン/ミュージアムショップの入場は無料

萩博物館を見学したあとはそのまま城下町を散策。なまこ壁の街並みが続き、これぞ萩という風景が広がります。特に菊屋横丁は日本の道100選にも選ばれているのでぜひとも歩いてみたいところ。
高杉晋作の旧宅など歴史に名を残した人物ゆかりの家も点在しています。

「花燃ゆ大河ドラマ館」は1月10日まで開館中!

2015年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」は吉田松陰の妹、文を主人公とした物語。期間限定でロケで使用したセットや道具、ドラマの時代背景などの資料を展示しています。

【施設名】花燃ゆ大河ドラマ館
【アクセス】萩循環まぁーるバス 東回り/西回り 「萩・明倫センター〔大河ドラマ館前〕」バス停下車
【開催期間】2016年1月10日まで
【営業時間】9:00~17:00
【料金】大人(高校生以上)500円/中学・小学生200円

大河ドラマ館は「旧萩藩校明倫館」の敷地内に設けられています。明倫館とは江戸時代の日本三大学府の一つとされ、吉田松陰、高杉晋作もここで学びました。
明治以降は明倫小学校として使用された後、現在は歴史建造物として保存されています。平成29年4月には萩観光の拠点施設としてリニューアルオープンする予定とのこと。

同じく敷地内にある「有備館」は剣術場として使用されたもの。土佐の坂本龍馬も萩を訪れた際に試合をしたといわれています。
萩を観光すると教科書に載るような人物が次々と出てきて、明治維新は江戸ではなく、萩から始まったのではとも感じられます。
こちらは建物の内部を見学することができ、観光ガイドが常駐しています。

萩の街並みは川からもご覧ください「萩八景遊覧船」

城下町を歩いて見る方法の他には、遊覧船から城下町を見ることもできます。萩城跡に近い指月橋に乗り場があります。約40分のコースで旧田中別邸などの萩の名所を通ります。随時運行しているので、ほとんど待たずに乗れます。
桜の開花時期には橋本川の土手の桜並木を眺めることができるのだとか。春~秋にかけて季節ごとに違った風景が広がり、何度乗っても楽しめそうです。

【施設名】萩八景遊覧船
【アクセス】萩循環まぁーるバス 西回り 「萩城跡・指月公園入口 萩夏みかん工房前」バス停下車
【運行期間】3月~11月
【営業時間】9:00~16:00(11月は15:30まで)
【料金】大人1,200円/こども600円

明治維新胎動の地「松下村塾」

吉田松陰といえばここ。わずか1年余りの間に高杉晋作をはじめ、後に明治維新の主役となる人々を塾生として受け入れ、多くの人材を育てた学び舎です。
内部に立ち入ることはできませんが、間近にその様子をうかがうことができます。

吉田松陰を祀った松陰神社もすぐ近く。学問の神として信仰されているようです。
「松陰神社宝物殿 至誠館」では貴重な遺品などの資料が展示されています。

【施設名】松陰神社宝物殿 至誠館
【アクセス】萩循環まぁーるバス 東回り 「松陰神社前」バス停下車
【休館日】なし
【営業時間】9:00~17:00
【入館料】大人・大学生500円/高校・中学生250円/小学生100円
【備考】松下村塾/松陰神社の見学は自由

松陰神社の近くには、塾生の一人であり初代総理大臣となった伊藤博文の旧宅もあります。

日本海の海の幸に舌鼓!「道の駅 萩しーまーと」

お昼ごはんは「道の駅 萩しーまーと」がおススメ。ここの道の駅は全国モデルに選定されています。年間売上高は全国平均の5倍、10億円になるのだとか。
萩で採れた新鮮な魚が買えるのはもちろん、レストランも充実。さらに小魚などを加工して商品化するプロジェクトが順調とのことで、魅力ある商品が並んでいます。

「レストラン来萩(きはぎ)」で来萩定食をいただきました。刺身5点盛りとてんぷら、そして高級魚の「のどぐろ」の煮付けがついて1,800円。刺身はぷりぷり、のどぐろは甘みたっぷり。大変満足できる定食でした。
お昼の時間は平日でも満席に近い入りでしたので、ピークをずらして行くとよいかもしれません。

【施設名】道の駅 萩しーまーと
【アクセス】萩循環まぁーるバス 東回り 「萩しーまーと」バス停下車
【定休日】1月1日
【営業時間(市場前レストラン来萩)】11:00~15:00(土日祝は17:00ラストオーダー)
【営業時間(浜料理がんがん)】11:00~18:30
【営業時間(ショップ他)】9:30~18:00

萩しーまーとや松下村塾は市内中心部からやや離れています。便利な移動手段が「萩循環まぁーるバス」。萩市役所を発着し西回り、東回りの2系統があります。30分間隔で運行しており、運賃は100円なので大変便利。1日乗車券も500円で発売しています。

萩のお土産は夏みかんスイーツをどうぞ!

萩のお土産は夏みかん関連のものがおススメ。
明治維新の後、職を失った士族の収入源として栽培を始めたのがきっかけとなり、今では萩を代表する名産品となりました。
ゼリーやマドレーヌといったスイーツ系の詰め合わせは大変喜ばれること間違いなしです。

お土産は道の駅のほか、城下町などの市内中心部でも買えるところがあります。萩バスセンターの近くには「萩おみやげ博物館」というショップがあります。お菓子のほか萩の地酒や萩焼などが揃っています。また、その場で食べるグルメとして、夏みかんソフトも販売中。
バスや乗合タクシーに乗る前のひと時にぜひお立ち寄りを。

【店名】萩おみやげ博物館
【アクセス】萩循環まぁーるバス 東回り/西回り 「萩バスセンター」バス停下車
【定休日】不定休
【営業時間】10:00~18:30
【駐車場】御成道・たまち駐車場を利用

あとは山口宇部空港まで帰るだけ。スターフライヤーの東京(羽田)空港行最終便に乗る場合、レンタカーや乗合タクシーで向かう際は余裕をもって午後5時過ぎには出発しましょう。それでも日中いっぱい観光できるのは素敵です。

【山口県の道路の豆知識】
ガードレールの色がオレンジであることに気づいた方もいるかもしれません。
これは萩の特産の夏みかんをイメージした色です。

【プレゼントキャンペーン】スターフライヤーの航空券、抽選で差し上げます!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。それではキーワードを発表します。
これがラスト!1文字目の発表です。

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