初来日も多数!2016年春に開催のおすすめ美術展・企画展まとめ【東京】

2016年は美術展・企画展イヤーと言っても過言ではない?誰もが知っているような著名な画家や、日本初上陸の絵画・展示などが揃う美術展・企画展が次々と開催されます。そこで1月~3月にかけて東京都内で開催される、今見るべき美術展・企画展をまとめてみました!

リバプール国立美術館所蔵 英国の夢 ラファエル前派展

リバプール国立美術館の誇るラファエル前派の傑作をまとめて鑑賞できる展覧会。日本初公開の作品も多数来日!「英国の夢 ラファエル前派展」と名づけられた今回の展覧会では、リバプール国立美術館の所蔵品から、ロセッティ、ミレイ、ハントなど、ラファエル前派およびその追随者の油彩・水彩などを選りすぐって65数点を紹介しています。

© Courtesy National Museums Liverpool, Lady Lever Art Gallery

【開催期間】2015年12月22日(火)~2016年3月6日(日) *1月1日(金・祝)・1月25日(月)休館
【開催場所】Bunkamura ザ・ミュージアム(〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
【開館時間】10:00~19:00(入館は18:30まで) 毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)*1月2日(土)を除く
【問い合わせ】ハローダイヤル 03-5777-8600
【観覧料】一般 1,500円、大学・高校生 1,000円、中学・小学生 700円
※詳細は公式WEBサイトにてご確認ください
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/15_raffaello/

フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち 展

「光の画家」として知られるヨハネス・フェルメールや、独特な発想、技法と構図で人気を得たレンブラント・ファン・レインなど、私達もよく耳にする画家を含め、17世紀のオランダ黄金時代と当時活躍した画家たちの作品が展示されます。今回の注目は、日本初公開の作品が多数ということ。中でもメトロポリタン美術館の傑作、フェルメールの《水差しを持つ女》とレンブラントの《ベローナ》は日本初公開作品となります。

【開催期間】 2016年1月14日(木)~3月31日(木)
※会期・休館日・開館時間は変更となる場合がございます。
【休館日】2016年1月19日(火)
【会場】森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ森タワー52階)
〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1
【開館時間】10:00~20:00(※入館は閉館時間の30分前まで)
※ただし、2016年1月26日[火]、2月2日[火]・9日[火]・16日[火]・23日[火]は午後5時までの開館
【問い合わせ】03−5777−8600(ハローダイヤル)
【入館料】一般 1,600円、高校生・大学生 当日 1,300円、4歳~中学生 当日 600円 ※3歳以下は入館無料。
※詳細は公式Webサイトにてご確認ください
http://www.tbs.co.jp/vermeer2016/

日伊国交樹立150周年記念 ボッティチェリ展

イタリア・ルネサンス期を代表する巨匠の一人サンドロ・ボッティチェリの日本で初めての本格的な回顧展です。ボッティチェリの作品の多くが板に描かれ、非常に繊細で、これまでなかなかまとまった数の作品の来日はかないませんでしたが、イタリア政府の全面的な協力のもとにフィレンツェを中心に世界各地から貴重なボッティチェリの作品を20点以上も集めることに成功しました。本展示では優美なるルネサンスの春を文字通り体現した巨匠ボッティチェリの初期から晩年までの画業をたどります。

【開催期間】2016年1月16日(土)~4月3日(日)
【会場】東京都美術館 企画展示室(東京都台東区上野公園8-36)
【開室時間】9:30~17:30 (金曜日は20:00まで) ※入室は閉室の30分前まで
【休室日】月曜日、3月22日(火) ※ただし3月21日(月・祝)、3月28日(月)は開室
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【観覧料】一般 1,600円、学生(大学生・専門学校生) 1,300円、高校生 800円、65歳以上 1,000円
※中学生以下は無料
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付添いの方(1名まで)は無料
※いずれも証明できるものをご持参ください
※詳細は公式WEBサイトにてご確認ください
http://botticelli.jp

レオナルド・ダ・ヴィンチ─天才の挑戦

天才レオナルド・ダ・ヴィンチの展覧会。今回は3つの作品が日本初公開となります!英国エディンバラのスコットランド・ナショナル・ギャラリーに寄託展示されているレオナルドの真筆絵画『糸巻きの聖母』。レオナルドの手稿の中でも人気の高い『鳥の飛翔に関する手稿』。花や子どもを描いた『真筆素描7点』(うち1点は弟子との共作)が出展。いずれもレオナルドが行った人間観察・自然研究が集約された円熟期の傑作です。

『鳥の飛翔に関する手稿』
『鳥の飛翔に関する手稿』

【開催期間】2016年1月16日(土)~4月10日(日)
【開館時間】9時30分~17時30分(土曜日は19時30分まで) ※入館は閉館の30分前まで
【休館日】毎週月曜日(ただし、1月18日、3月21日・28日は開館、3月22日(火)は休館)
【会場】江戸東京博物館 1階特別展示室(東京都墨田区横網1-4-1)
【問い合わせ】03-3626-9974(代表)
【観覧料】特別展専用券/一般 1,450円、大学生・専門学校生 1,160円、中学生・高校生・65歳以上・小学生 730円
特別展・常設展共通券/一般 1,640円、大学生・専門学校生 1,310円、中学生(都外)・高校生・65歳以上 820円
※未就学児童。身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)は観覧料が無料。。
※小学生と都内在住・在学の中学生は、常設展観覧料が無料のため、共通券はありません。
詳細は公式サイトにてご確認ください
http://www.davinci2016.jp/

企画展「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」

前代未聞の“ゲーム”をテーマにした企画展「GAME ON ~ゲームってなんでおもしろい?~」が、日本科学未来館(東京・お台場)で開催。コンピュータやインターネットなどの情報技術とともに進化をつづけ、世界中のエンターテイメントを変えたコンピュータゲームの進化を一望できる展覧会です。ゲームの「現在」、「過去」、「未来」!コンピュータゲームの歴史を彩る名作150タイトル以上を実際に見て、触って、プレイできるという超体験型の画期的な展覧会です!

【開催期間】2016年3月2日(水)~ 5月30日(月)
【開催時間】10:00~17:00(入場券の購入は閉館の30分前まで)
【休館日】火曜日(ただし、3月29日(火)、4月5日(火)、5月3日(火)は開館)
【会場】日本科学未来館[東京・お台場] 1階 企画展示ゾーン(東京都江東区青海2丁目3番6号)
【TEL】03-3570-9151(日本科学未来館)
【料金】前売り券 大人 1200円、18歳以下 600円、18歳以下(土曜日)520円
当日券 大人 1500円/18歳以下 750円、18歳以下(土曜日)650円
※前売りチケット販売期間は2016年1月16日(土)~2016年3月1日(火)23:59
※6歳以下の未就学児は無料 ※常設展もご覧いただけます。
※障がい者手帳所持者は当人および付き添い者1名まで無料。(ドームシアターは別料金、事前予約可)
詳細は公式サイトにてご確認ください
http://gameon.tokyo

PARIS オートクチュール ―世界に一つだけの服

偉大なオートクチュールの歴史を振り返る今回の展覧会は、オートクチュールの始まりから現代に至る歴史を紹介するもの。2013年にパリ市庁舎で開催され、好評を博した展覧会を再構成されたものです。シャネル、クリスチャン・ディオール、バレンシアガ、ジヴァンシィ、イヴ・サンローラン、ジャン=ポール・ゴルチエ、クリスチャン・ラクロワ、アライアらが生み出してきたドレス、小物、デザイン画、写真など合わせておよそ130点が集結します。

バレンシアガ イヴニング・ドレス 1951年秋冬 ガリエラ宮パリ市立モード美術館蔵
©Katerina Jebb @ mfilomeno.com
バレンシアガ イヴニング・ドレス 1951年秋冬 ガリエラ宮パリ市立モード美術館蔵

【開催期間】2016年3月4日(金)~5月22日(日)
【開館時間】10:00~18:00(祝日を除く金曜、会期最終週平日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
【休館日】月曜日(但し、祝日と5月2日、16日は開館)
【会場】三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【料金】前売券 1,500円/当日券 一般 1,700円、高校・大学生 1,000円、小中学生 500円
※前売り券の販売は~3月3日(木)/ローソンチケット、チケットぴあ、セブンチケット、イープラス、ちけっとぽーと関東各店
※大学生以下、ペア(一般/チケットぴあで販売)は前売券の設定はありません
詳細は公式サイトにてご確認ください
http://mimt.jp/paris-hc/

スタジオ設立30周年記念 ピクサー展

「トイ・ストーリー」や「ファインディング・ニモ」そして最新作「アーロと少年」など、数々の人気作品を世界に送り出すピクサー・アニメーション・スタジオ。ピクサーには技術スタッフと同じくらい多くのアーティストやデザイナーたちが在籍しており、ストーリーや映画のビジュアルなどを考える企画の構想段階で、手描きのドローイングやパステル画、デジタルペインティング、彫刻などを数々生みだし、ピクサー作品の創造性を支えています。そうした創作活動にスポットライトをあて、ピクサーに所属するアーティストたちが映画制作の過程で創り出した多種多様なアートワークの全貌を紹介する展示です。

【開催期間】2016年3月5日(土)~5月29日(日)
【開館時間】10:00~18:00※入場は閉館の30分前まで
【休館日】月曜日および3月22日(火) ※ただし3月21日(月・祝)、5月2日(月)、5月23日(月)は開館
【会場】東京都現代美術館(企画展示室1F/3F) 東京都江東区三好4-1-1
【問い合わせ】03-5245-4111(代表)/ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
【観覧料】前売券 一般 1,300円、高校・大学生 900円、小・中学生 400円
当日券 一般 1,500円、高校・大学生 1,000円、小・中学生 500円
※前売券の販売は3月4日(金)まで。
※未就学児は無料。
※身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付き添いの方(2名まで)は無料。
※ 3月16日(水)、4月20日(水)、5月18日(水)はシルバーデーにより65歳以上の方は無料(年齢を証明できるものが必要です)。
※本展チケットで「MOTコレクション」(常設展)もご覧いただけます。
詳細は公式サイトにてご確認ください
http://pxr30.jp

恐竜博 2016

近年の恐竜研究の成果を、日本初公開の貴重な標本などとともに紹介!長年謎に包まれていた史上最大の肉食恐竜スピノサウルスが、最新研究を元に全身復元骨格し、日本初公開となります。また1991年にカナダで発見され、2013年に全身復元骨格が完成した史上最大級のティラノサウルス「スコッティ」の世界に3体しかない貴重な全身復元骨格のうちの1体がついに初来日します。他にも赤ちゃん恐竜の化石初来日や、最新CGで再現したスピノサウルスの映像など見どころがたくさん!迫力満点の恐竜展です。

【開催期間】2016年3月8日(火)~6月12日(日)
【開館時間】9:00~17:00、金曜日は20:00まで。4/30(土)~5/5(木)は18:00まで ※入館は各閉館時刻の30分前まで
【休館日】毎週月曜日、3/22(火) ※3/21(月)、3/28(月)、4/4(月)、5/2(月)、6/6(月)は開館
【会場】国立科学博物館(東京都台東区上野公園7-20)
【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル)
【観覧料】前売/団体券:一般・大学生 1,400円、小・中・高校生 500円
当日券:一般・大学生 1,600円、小・中・高校生 600円、金曜限定ペア得ナイト券 2名様1組 2000円
※前売券は1/15~3/7販売
※常設展もご覧いただけます ※未就学児無料 ※団体は20名様以上
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名様は無料
※金曜限定ペア特ナイト券は、2名様同時入場/男女問わず/金曜夜間(午後5時~午後8時、最終入場午後7時30分)入場可/会場での当日販売のみ
※特典つきチケットや特別イベントチケットもございます。公式サイトにてご確認ください。
詳しくは公式サイトにてご確認ください
http://dino2016.jp/

ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞

幕末に人気を博した人気浮世絵師、歌川国芳と歌川国貞の兄弟弟子による名品の数々を、同一テーマで比較展示するという画期的な展覧会。ボストン美術館の14,000枚を超える国芳、国貞の浮世絵から厳選された名品が来日し、1876年のボストン美術館開館以来初の大規模な国芳・国貞展となります。これらの作品は一度貸し出されると美術館の規定により5年間は公開されなくなるため、大変貴重な機会です。

William Sturgis Bigelow Collection, 11.30468-70Photograph © 2015 Museum of Fine Arts, Boston

【開催期間】2016年3月19日(土)~2016年6月5日(日)※会期中無休
【開催場所】Bunkamura ザ・ミュージアム(〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
【開館時間】10:00~19:00(入館は18:30まで) 毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
【問い合わせ】 03-5777-8600(ハローダイヤル)
【観覧料】前売/団体 一般 1,300円、大学・高校生 800円、中学・小学生 500円
当日  一般 1,500円、大学・高校生 1,000円、中学・小学生 700円
※2016年1月19日(火)~3月18日(金) 2016年3月19日(土)以降は、当日券の販売
※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
※障害者手帳のご提示で割引料金あり。詳細は窓口でお尋ねください。
※特典つき企画チケットもございます。公式サイトにてご確認ください
詳細は公式WEBサイトにてご確認ください
http://www.ntv.co.jp/kunikuni/

4月以降もビッグネームの美術展が多数!

一人でじっくり見たくなる美術展や、子どもといっしょに出かけたくなるようなわくわくする企画展など、2016年は様々な展覧会が目白押しです!
4月以降も、「ルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」や「生誕300年、若冲展」、「ポンピドゥー・センター傑作展」に「ダリ展」、「ゴッホとゴーギャン展」など誰もが知っている著名な画家ばかり!2016年は美術館・博物館漬けになるかもしれませんね。

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