会えたらラッキー!?レアなカラーリング車両特集【第2弾】

普段どおり駅にいたら、突然いつもと違う色の電車が現れた!なんて経験はないでしょうか。
そんなレアなカラーリングの電車を集めてみました。
今回は見れたら幸運になる(らしい)電車たちです。

京急:赤だけじゃない!「イエローハッピートレイン」「ブルースカイトレイン」

京急といえば、下の写真に代表されるような赤が定番なのですが…

「黄色」と「青色」の京急の車両もあるのです。
ブルースカイトレインは2004年にデビュー。羽田空港第ターミナル開業を記念して生まれました。京急沿線は羽田を代表する空や、三浦半島の海の「青」が映える沿線でもあります。こちらは2編成あり、泉岳寺駅・品川駅~三崎口駅間の快特や、羽田空港駅発着のエアポート快特・急行で使用されています。

そしてイエローハッピートレイン。こちらは2014年5月より運行しています。もともと京急では黄色の車両を所有しています。ただし、これは鉄道の工事などに使用するための車両で、一般者は利用できず、運転する時刻も公表されていません。そんなレアな車両を見ると幸せになれるといった伝説があることから、黄色の電車を一般の車両にも塗装して幸せをおすそ分けしよう、として生まれたようです。
こちらは1編成しかなく会えるチャンスは限られます。運行している区間は同じく泉岳寺駅・品川駅~三崎口駅を中心とした区間で走っています。
「青」も「黄」も京急のホームページでその日の運行ダイヤが掲載されていますので要チェックです。

西武:京急のアンサー!?「幸運の赤い電車」

さて、京急のイエローハッピートレインを見て「なんか西武の車両に似ているな」と思った方もいるかもしれません。黄色というと、首都圏では西武。下のような車両が代表的です。

で、京急の黄色が西武に似ているなら、西武でも「赤」の電車を走らせてしまえ!というわけで、生まれたのが「幸運の赤い電車」。色はほぼ京急の車両そのもの。赤と白の組み合わせが幸運を呼ぶ、とのことです。西武線沿線は秩父に代表するパワースポットもあるので、こちらを巡る際にもこの車両に出会えるといいですね。

西武:やっぱり黄色だよね「黄色い 6000 系電車」

最後に西武で最近生まれたラッピングトレインを紹介します。下の写真の電車です。

…普段走っている黄色の電車と何も変わりないじゃんと思った方、確かにそうですが、この車両のベースになっている6000系はもともとはこんなカラーリングです。

西武は黄色というイメージはありますが、従来の黄色の電車は西武線内でしか運行できません。6000系電車は地下鉄直通が可能な車両で、東急東横線・みなとみらい線にまで運行することができます。
2015年は西武池袋線が開業してちょうど100周年。これを記念して、黄色にしたというわけです。
東京メトロ副都心線・有楽町線・東急東横線はシルバーの車体の車両だけなので、急に全身黄色の電車が来るとはっとするかもしれませんが、ご安心ください。普段の列車となんら変わりはありません。

黄色い6000系電車と幸運の赤い電車の奇跡的なコラボ
黄色い6000系電車と幸運の赤い電車の奇跡的なコラボ

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