「オルセーのナビ派展:美の予言者たち―ささやきとざわめき」三菱一号館美術館にて2017年2月4日より開催

ポール・ランソン《水浴》1906年頃 油彩/カンヴァス© RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski / distributed by AMF

2017年2月4日(土)から5月21日(日)にかけて、三菱一号館美術館にて「オルセーのナビ派展:美の予言者たち―ささやきとざわめき」が開催されます。これは近年国際的に評価が高まる「ナビ派」の芸術を紹介する、日本で初めての展覧会です。

「ナビ派」とは?

19世紀末のパリ、ゴーガンの美学から影響を受け、自らを「ナビ(預者)」と呼び、前衛的な活動を行った若き芸術家のグループ「ナビ派」。ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジエ、ヴァロットンらを中心とするナビ派の画家たちは、新たな芸術表現を模索しました。

ポール・ゴーガン《「黄色いキリスト」のある自画像》1890-1891年 油彩

本展では「象徴主義」「平面性と装飾性」「日常的な主題」「神秘的な主題」という4つの特徴に注目し、その魅力を展示します。

本展のみどころ

ナビ派のコレクションは、印象派・ポスト印象派の収集と並び、オルセー美術館を代表するものです。本展は、世界的にも第一級のこのコレクションがまとめて出品される貴重な機会です。

ナビ派が描いた、洗練された装飾性と深い内面性、日常と神秘を併せ持つ彼らの芸術性、次世代の美術を予兆する、知られざる革新性。フランス近代美術の殿堂・オルセー美術館が誇るナビ派のコレクションから、油彩約60点、素描約10点など合わせておよそ70点が一堂に会し、その魅力の全貌を余すことなく紹介します。

ピエール・ボナール《格子柄のブラウス》1892年 油彩

エドゥアール・ヴュイヤール《八角形の自画像》1890年頃 油彩
施設名称
三菱一号館美術館
住所
東京都千代田区丸の内2-6-2
電話番号
03-5777-8600
時間
10:00-18:00(祝日・振替休日除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は21:00まで)※入館は閉館30分前まで
休業日
月(祝・振替休・展覧会会期最終週の場合は開館)、年末、元旦、展示替え期間
料金
展覧会により異なる
駐車場
無 ※近隣にある丸の内パークインをご利用ください
クレジットカード
紹介
近代美術中心の展覧会を開催する丸の内の美術館。建物は、明治27年(1894)に建てられた丸の内初のオフィスビル「三菱一号館」を復元したもので、設計は英国人建築家のジョサイア・コンドル。常設展示はなく、19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。館内には、ミュージアムカフェ・バーとミュージアムショップのほか、丸の内の歴史を体感できるスペース「歴史資料室」が併設されている。
備考
[ハローダイヤル]03-5777-8600
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地点詳細

オルセーのナビ派展:美の予言者たち―ささやきとざわめき 【会期】2017年2月4日(土)~5月21日(日)
【開催会場】三菱一号館美術館
【開催時間】10:00~18:00(祝日を除く金曜、第2水曜、会期最終週平日は20:00まで)
【休館日】月曜休館(但し、2016年3月20日、5月1日、15日は開館)
【料金】
前売券/一般1,500円     
当日券/一般1,700円  高校・大学生1,000円  小・中学生500円

詳細は公式サイトをご確認ください。
【URL】http://mimt.jp/nabis/
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