「マティスとルオー展―手紙が明かす二人の秘密―」パナソニック 汐留ミュージアムにて2017年1月14日より開催

ジョルジュ・ルオー《秋の夜景》1952年 パナソニック 汐留ミュージアム

2017年1月14日(土)から3月26日(日)にかけて、東京・パナソニック 汐留ミュージアムにて「マティスとルオー展——手紙が明かす二人の秘密——」が開催されます。今回は本展のみどころと、主役であるアンリ・マティスとジョルジュ・ルオーについてご紹介します。

マティスとルオーの友情

アンリ・マティスとジョルジュ・ルオーは、パリの国立美術学校のギュスターヴ・モロー教室で、共に研鑽の日々を過ごし、のちにフランス近代画家として知られることになります。
彼らの代表作が描かれたのは第二次世界大戦中。しかも、フランスの首都パリが陥落した危機の時代——その中で、なぜ二人はこれらの絵を描かなければならなかったのか。本展では、二人の間に交わされた手紙を手がかりに、彼らの軌跡を紐解いていきます。

ルオーからマティスへのハガキ 1947年7月 アルシーヴ・マティス

展覧会のみどころ

パリのジョルジュ・ルオー財団から出品されるデッサンや油彩画など、貴重なルオーの作品は必見。その他にも、マティスからルオーに宛てた直筆の手紙など、油彩画を中心に貴重な資料が展示されます。さらに世界初、ルオーの『気晴らし』シリーズの油彩画全15点が一挙に展示!人気の高いマティスの「ラ・フランス」「スヒーダムの瓶のある静物」など、計約140点におよぶ充実の展示内容です。

アンリ・マティス《ラ・フランス》1939年 公益財団法人ひろしま美術館

ナチスの侵攻という激動の中で描かれた素晴らしい作品の中に、彼らが共に大切にしていた『祖国への愛』が垣間見えてくるでしょう。
日本初公開の作品も多い本展。マティスとルオー、二人の軌跡を辿る束の間の旅に出てみませんか?

施設名称
パナソニック 汐留ミュージアム
住所
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F
電話番号
03-5777-8600
時間
10:00-18:00(入館は17:30まで)
休業日
水(祝の場合は開館)、展示替、年末年始(展覧会によって変更の場合あり)
料金
展覧会により異なる
駐車場
クレジットカード
不可
紹介
東京都港区・パナソニック東京汐留ビル4Fにある美術館。2003年に開館。20世紀を代表するフランス画家・ジョルジュ・ルオーの作品展が常設されているほか、さまざまな展覧会やアートイベントも随時開催。「次世代照明」を採用し、館内の消費電力を約50%削減。地球環境に配慮した「やさしいライティング」が特徴。作品本来の美しさを引き出す照明環境を実現している。ミュージアムショップも併設。
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到着
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地点詳細

マティスとルオー展 【会期】2017年1月14日(土)~3月26日(日)
【開催会場】パナソニック汐留ミュージアム
【開催時間】10:00〜18:00(ご入場は17:30まで)
【休館日】1月18日。25日/2月1日、8日、15日
【料金】一般:1,000円/65 歳以上:900円/学生:700円/中高生:500円/小学生以下:無料
※障害者手帳をご提示の方、および付添者一名まで無料で入館可能。
【URL】http://panasonic.co.jp/es/museum/
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