2万年の時を超えた洞窟壁画を東京で体験!特別展「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」11/1より開催

今から2万年ほど前、フランス南西部のヴェゼール渓谷にある「ラスコー洞窟」に描かれた、躍動感あふれる動物たちの彩色画。クロマニョン人が描いたラスコーの洞窟壁画は、1979年に世界遺産に登録されました。 現在は壁画を保存するため、洞窟は非公開となっていますが、東京・上野の国立科学博物館に1ミリ以下の精度で再現した実物大の洞窟壁画が登場! クロマニョン人が残した太古の傑作が、実物大でよみがえります。

2万年前の時を超えた、洞窟壁画の最高傑作!

現在は保全のために非公開となっている「ラスコー洞窟」。研究者ですら入ることを許されない世界遺産が、最新テクノロジーにより実物大の洞窟壁画として登場! 1ミリ以下の精度で再現された迫力満点の壁画を見る事のできる特別展です。

ラスコー展では、この閉ざされた洞窟の中でも傑作が並び特徴的な技法で描かれた「身廊(しんろう)」の壁画群と、最も謎に包まれた「井戸の場面」の絵が再現されます。
現代の最新技術と、アーティストらが膨大な時間をかけ、手作業で精密に復元された迫力満点の壁画が、来館者の前に実物大でよみがえります。
その迫力や繊細な表現に、クロマニョン人に対するイメージが変わることでしょう。

クロマニョン人の芸術世界に触れる

素晴らしい壁画だけではなく、クロマニョン人は様々な芸術・文化を持っていました。本展では、日本限定で特別公開する実物資料の数々が展示されます。
ラスコー洞窟で見つかった画材や道具類、ラスコー洞窟の暗闇を照らすために使った、国宝級のランプも登場します。

クロマニョン人とは、一体誰だったのか?

2万年前の氷河期のヨーロッパに暮らしていた人類と聞くと、動物を追いかけて暮らす素朴な“原始人”をイメージしますが、現代の私たちをも感動させるような芸術を生み出す存在であったことは、彼らの残した洞窟壁画や遺物からも分かります。
「ラスコー展」では最新科学の知見に基づき、ラスコーの洞窟壁画を描いたクロマニョン人の正体に迫ります。

特別展「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」

【会期】2016年11月1日(火)~2017年2月19日(日)
【開館時間】9:00~17:00(金曜日は20:00まで) ※入館は各閉館時刻の30分前まで。
【休館日】毎週月曜日、12月28日(水)~1月1日(日)、1月10日(火)
※ただし、12月26日(月)、1月2日(月)、1月9日(月)、2月13日(月)は開館。
【会場】国立科学博物館(〒110-8718 東京都台東区上野公園7‒20)
【入場料】一般・大学生 1,600円、小・中・高校生 600円、金曜限定ペア得ナイト券 2,000円
※金曜限定ペア得ナイト券は、金曜夜間(午後5時~午後8時、最終入場午後7時
30分)入場可/会場での当日販売のみ/ 2名様同時入場、男女問わず。
※本券で本展を観覧された方は、同日に限り常設展もご覧いただけます。
※未就学児は無料。障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名様は無料。

その他詳細は公式ウェブサイトにてご確認ください
http://lascaux2016.jp/

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