“きのこの山”の形にも意味がある?「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」10/14より開催

きのこの山においしい牛乳、写ルンです…日々見かける製品やパッケージにも、いろんな工夫がされています。それらを読み解く企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」が、六本木の東京ミッドタウン・ガーデン内にある、21_21 DESIGN SIGHTにて2016年10月14日より開催されます。

いつも見ているあのロゴ、あの形にも意味がある

日々数えきれないほど多くの製品を目にしますが、それらの素材や味覚、パッケージなど、私たちの手に届くまでのあらゆる段階で様々な工夫が凝らされています。
それらをつぶさに読みていていくのが今回の企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」です。

「デザインの解剖2: 富士フイルム 写ルンです」 (2002年5月15日- 6月10日、松屋銀座 デザインギャラリー1953) (Photo: Ayumi Okubo / parade-inc.)

グラフィックデザイナーの佐藤 卓が、身近な製品を「デザインの視点」で解剖するこの展覧会では、「ロッテ キシリトールガム」、「富士フイルム 写ルンです」などのこれまで解剖してきたデザインの成果を紹介するとともに、新たに「株式会社 明治」の5つの製品に着目。「きのこの山」や「明治おいしい牛乳」のデザインを解剖します。

「デザインの解剖4: 明治乳業(現:明治) 明治おいしい牛乳」(2003年8月13日- 9月8日、松屋銀座 デザインギャラリー1953) (Photo: Ayumi Okubo / parade-inc.)

製品のデザインを解剖することにより、社会、暮らしとデザインの関係について、さらにはデザインの役割や可能性について、改めて考えることのできる企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」。
身近なものを扱っているので、訪れた後に製品を手に取れば「お、これか」と楽しめるはずです。

「きのこの山:きのこの山、たけのこの里 断面図」 (Photo: Ayumi Okubo / parade-inc.)

企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」

【会期】2016年10月14日(金)~2017年1月22日(日)
【開館時間】10:00~19:00(入場は18:30まで)
※10月21日(金)、22日(土)は六本木アートナイト開催にあわせ、特別に22:00まで開館延長(入場は21:30まで)
【入場料】一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
*障害者手帳をお持ちの方と、その付き添いの方1名は無料
その他各種割引については公式ウェブサイトにてご確認ください
【URL】http://www.2121designsight.jp/program/design_anatomy/index.html

施設名称
21_21 DESIGN SIGHT(デザインサイト)
住所
東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン
電話番号
03-3475-2121
時間
10:00-19:00(入館は18:30まで)
休業日
火(年末年始)、展示替え期間中
料金
一般1100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
駐車場
クレジットカード
可(VISA、MasterCard、UC、セゾン)
紹介
六本木駅直結の複合施設「東京ミッドタウン」内にあり、デザインに関連する展覧会を行っている。従来の美術館とは違い、「デザインを通じて日常的なものごとをあらためて考え、ものづくりを行い、提案、発信する場」として創設された。企画展をメインとして、トークイベントなども開催している。安藤忠雄が建築設計を手掛け、1枚の鉄板を折り曲げて作られた屋根など、独創的な外観。
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